妊娠、ちゃんと選んでいますか?
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妊娠中期に必要な栄養素は?

妊娠中期に入ってつわりから開放され、食欲が増したという人も多いのではないでしょうか。妊娠中期の食事ではバランスのよい食事が求められますが、中でも積極的に摂ったほうがよいとされている栄養素を紹介します。

一つ目は葉酸です。葉酸は、ほうれん草などの緑黄色野菜やレバーなどに多く含まれていて、胎児の脳の発達を助けたり、神経を作ったりする作用があります。妊娠初期に必要な栄養素とされていますが、胎児の体を作るために大切な栄養素ですので、中期以降も積極的に摂ったほうが良いです。

二つ目は鉄分です。妊娠中は母体のほかに胎児にも酸素を送る必要があるため、血液の量がいつもよりも増えます。しかし、赤血球の数は増えないため妊娠中は貧血になりやすいです。貧血状態がひどくなると胎児に十分な酸素や栄養を送ることができなくなるので、妊娠中は小松菜やレバーを食べて、鉄分をしっかり摂ることが大切です。

三つ目はカルシウムです。妊娠中は胎児の骨や歯を作るためにカルシウムがたくさん必要となります。不足している場合は、母体の骨や歯からカルシウムが溶け出し、胎児に送られます。カンジダ菌 除去そうなると、母体の骨や歯がもろくなってしまい、骨粗しょう症や虫歯になりやすくなります。牛乳や小魚を食べて積極的にカルシウムを摂るようにしましょう。